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つわりブログ

「つわり」の治療法に対する説明と注意点を紹介しています。
精神病
○精神病
フェノチアジン誘導体などの抗精神病薬はプロラクチンの産生を促進するため、不妊の原因になることがあります。精神病にともなう感情障害が不妊の原因になることもあります。妊娠・出産・分娩後は妊婦にとって大きなストレスになります。特に夫に精神病の病歴がある場合には、問題が生じるリスクが高くなります。母体と胎児の両方ともの健康を考える必要があります。リチウムは胎児の心臓の奇形を引き起こすリスクを高めます。フェノチアジン誘導体あるいはチオキサンテン誘導体は安全と考えられています。三環系抗うつ薬、ブチロフェノン誘導体、ベンゾジアゼピンを妊娠前期に使用することには疑問が残っています。妊娠40日から60日の間にベンゾジアゼピンを使用することは口唇裂・口蓋裂との関係が疑われています。精神安定剤を出産間際に服用すると、新生児の傾眠あるいは筋肉の萎縮を起こすことがあります。

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